2006/12/29 金曜日

サンティアゴの夜

edited by neutral

虹が出た海岸を眺め、1日中歩きまわった。
この街の人はすべてがドラマティックにうつる。

カメラを抱えて虹を追ったけど、
フィルムをつめている間にふっと消えた。
夜になって孤高のトランペッターの演奏を
聞き惚れていてカメラを構えようとしたら家に忘れてきていた。
カメラという道具を旅に持って行った瞬間、何かに囚われている。

衝動のままに……。
なにしろそれが一番難しい。
サンティアゴの人は衝動のままに生きている。

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