2007/6/17 日曜日

はじまりの「は」

edited by neutral

先週、フォトグラファーの谷口京くんの写真を見るために
BOOK246」へ(その日はカフェの3周年パーティだった)。
ドでかく飾られた写真は、彼が学生時代に撮った写真。
モノクロで荒々しい。今と全然違うね。彼の写真の透明感と、
ちらちらと醸す弱さに惹かれるように2号目から仕事をしてきた。
そしてアフリカと中南米では連続して表紙を飾ってくれた。

今回の写真を見て彼が昔どんなヤツだったかよく分かった。
話すより写真みるとよく分かる。どんなものを見てどんな風景に
心躍らせてきたか。写真の先人への羨望も失望も。
すごい良かった。写真。もし僕がNEUTRALやっていなくて、
出会うタイミングが違っても、いつか一緒に仕事する男だと思った。

僕は会社では一人も話す人いないけど、
写真家さんなどNEUTRALに携わってくれた人とはかなり
濃い付き合いをしてる。ホントは嫌われてるのかもしれないけど(笑)。
それは全然馴れ合いとかじゃなくて。昔から知ってる同級生みたいに
喧嘩もするし。年齢とか関係ないし。業界の事とか僕はよく分からない。
その人が他でやってる仕事とかも全然興味ない。
どんな写真を撮るんだろう、という単純な興味。
僕はそれだけで写真家を選んでいる。

「とにかく写真がいい!」「部屋に飾りたいくらい」
「いきなり大粒の涙が出た」…アンケート葉書の一部を抜粋。
谷口くんの現在の写真はニュートラルで見られます。
過去の写真はたぶんまだ飾ってあるのでBOOK246で是非。

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