屋久島最終日
朝から横河渓谷の水辺を撮影して撮影は終了。
かなりの強行スケジュールでしたが、
広川さんの満足気な顔を見てひとまず安心。
屋久島。また、いつか会いにゆきます。
朝6時からカヌーで水面撮影。
その後、午後から登山で「万代杉」へ。
ほとんど岩登りじゃないか、屋久島よ。
でもこの杉を見たらすべて疲労が吹っ飛んだ。
旅は常に“自分”を見せつけてくれる。
汗や身体が悲鳴をあげる音、
自分の匂いがこんな感じなんだ、と実感できる。
それは決して悪い感覚ではなく、怒ってくれる友人に会ったような
不思議に感覚なのです。明日、屋久島を離れます。
朝5時からぶっ続けで撮影。
ほとんど登山じゃないか、屋久島よ。
木々に頭ぶつけて血が出たり、
海でよろけて膝を強打、再び流血……。
とまあ、もやしっ子ぶりもほどほどにしたいのですが。
海水温泉で夕日を撮って無事生還。
とにもかくにも血がすごい出た日デシタ。
写真家の広川泰士さんと屋久島へ。
4回目という広川さんの余裕ぶりとは正反対に
こちとらは浮かれまくり。だって屋久島でしょ。
縄文杉でしょ!海の温泉でしょっ!!
でも明日からは山や川に入り込んでの長時間撮影です。
朝4時起きなのでもう就寝しなくては。
トビウオと焼酎(1本空けて)で広川さんもダウン気味。
おやすみなさい。
漠然とした夢だった、オーロラを見ることになりそうです。
はたしてきれいに撮影できるのだろうか。
経験者に聞けば、
「いやーあれは見るもんだよ。撮っちゃいけないね!」だって。
撮らなくちゃ仕事にならないんですよ……。
でも天才daiくんだから心配ないか。
YAMAHA社の加藤さんと広告撮影の打合せ。
歳はだいぶ離れてますが、通じるものがたくさんある御人です。
カルチャーや流行だけに縛られることなく、
かつ、地に足付いたマーケティングに基づいて話をしてくれます。
決断に自信と根拠があって、根柢には社会貢献の精神がある。
清々しい大人が目標です。