2007/7/4 水曜日

アオスタ渓谷

edited by 山本

ミラノ経由でアオスタの街にやってきました。
四方を山に囲まれているせいか、
ミラノの雑然とした空気から一転して、
人も街も、どこか静かでさっぱりとした雰囲気です。
フランスとの国境付近ということもあって、
すれ違うなかには、フランス語を話す人も多い。
地元の人が言うには、この街ではフランス語ができないと就職できないんだとか。
そんな風にフランスとイタリアの間を取ったようなこの街でも、
夕方になるとバールのテラスは、あっという間に一杯になります。
陽気な笑い声が響き渡るのを聞いて、ここは二国のいいとこ取りなのかな、
と思いながら取材後のおいしいエスプレッソを飲んでいます。

(山本)