アオスタ渓谷
ミラノ経由でアオスタの街にやってきました。
四方を山に囲まれているせいか、
ミラノの雑然とした空気から一転して、
人も街も、どこか静かでさっぱりとした雰囲気です。
フランスとの国境付近ということもあって、
すれ違うなかには、フランス語を話す人も多い。
地元の人が言うには、この街ではフランス語ができないと就職できないんだとか。
そんな風にフランスとイタリアの間を取ったようなこの街でも、
夕方になるとバールのテラスは、あっという間に一杯になります。
陽気な笑い声が響き渡るのを聞いて、ここは二国のいいとこ取りなのかな、
と思いながら取材後のおいしいエスプレッソを飲んでいます。
(山本)

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