2007/10/12 金曜日

photo sessions

edited by 山本

六本木のAXIS GALLERYで開かれている写真展、
「ゼラチンシルバーセッションズ2007」。
このオープニングイベントに先日行ってきました。

本誌連載中の広川泰士さんも参加していらっしゃる
このプロジェクト。「フィルムを次世代へ伝える」という
目的で始まり、その趣旨に賛同する16人の
フォトグラファーが参加しています。

いくつかのテーマがあって、彼らが二人一組で、
お互いのフィルムを交換して焼いたものが、本人が
焼いたものと並べて展示されているコーナーもありました。
今まで「個人の作品」として捉えていた写真が、
こんな風にセッションを通して新しい形や解釈を
持つことができるということ。まさにフィルムならではの
こういった試みを見ると、フィルムの可能性は思っている以上に、
いや、むしろ無限なのかもしれないと思いました。

みなさまも銀塩写真を堪能しに、ぜひ足を運んでみてください。