2007/10/20 土曜日

元気の本(もと)

edited by neutral

明日から、いや今日からラオス&タイに
向けて出発します。相変わらずギリまで仕事です。
12月発売の東南アジア特集のコンセプトは、
「上を向いて元気になろう!」です。

学生時代、何者でもなく何の肩書きもない
友人同士でアジアを旅しました。
あれから何年たっただろう。あの頃の勢いや夢や
希望や恋やらの情熱を再び喚び覚まして、
僕も元気になりたい!そして誰かを元気にしたい!!
…と本気で思って企画した特集です。

いつの間にやら勝手に大人にさせられて
ルールや常識に縛られて、どこにも逃げられ
なくなっている人(僕もその代表)に元気を伝えたい。
美しい田園風景やご機嫌な仏像で笑顔になってもらいたい。
そして休みが少なくても東南アジアは大丈夫。
大切な人と旅に出て、元気になって帰ってきてください。
ニュートラルを読んで、一人でもそんな
気持ちになってもらえたら最高です。
では一足お先に行って参ります!

2007/10/19 金曜日

取材シーズン

edited by 山本

発売まで一ヶ月半、取材シーズンが到来しています。
今週早速第一班のフィリピン組が帰国しました。
今回もニュートラルならではの、あんな風景、
こんな風景、しっかりカメラに収めてきていただきました。
ちょっとだけ予告ですが、アフリカ号やイタリア号でお馴染みの
小説家、ショーン・ロットマンさんが登場します!
すばらしい誌面になる確信があります。
今回も見せます!魅せます!
みなさま、首を長~くしてお待ちください。

2007/10/17 水曜日

黒ときどき赤

edited by 北島

えー、皆様こんにちは。
ただ今ご紹介にあずかりました。
キタジーマでございます。

徳之島を訪れたのは今回で2回目になります。
去年は井之川という集落で行われる伝統行事の
「浜下り」と「夏目踊り」を見に、訪れました。
そして今回訪れた目的は、「闘牛」です!!!
牛の島、徳之島にきて闘牛を見ずに帰った去年は、
後ろ髪どころか、髪の毛全部持っていかれる程、
帰りたくなかったです。
今回その思いをぬぐい去るため、再度上陸したという次第です。

さて闘牛というと、スペインのものを想像する方が多いと
思いますが、徳之島のソレは全くの別物です。
スペインのものは「人」対「牛」ですが、
徳之島のものは「牛」対「牛」です。
土俵の中で行われる、純粋な本能のぶつかり合い。
1000キロを超える牛同士が血を飛沫かせ戦う様は、
まさに「美しい」の一言です。

今回の試合では去年僕が出会った牛も試合に出ていました。
自分の牛でじゃないのに、試合では鼻血が出そうになるほど
興奮してしまいました。結果はめでたく、勝利!!!
本当に感動しました。

さてさて2回徳之島に訪れて分かった事は、やっぱりこの島は最高!
という事だけ。どう最高なのかは、是非ご自身で行って
確かめてみてください。

きっと答えはすぐ見つかると思います。

島から帰り3日間が過ぎました。
これからしばらく耳の奥に残る魂のぶつかり合う音を反芻し
次いつ訪れようか悩む日々が続きそうです。

北島

※写真は去年訪れたときに撮ったものです



2007/10/16 火曜日

牛の島にて

edited by neutral

取材で奄美群島の徳之島に来ています。
編集&カメラ担当のキタジーマと一緒。
ここで催される牛のバトルを散見しつつ島の自然、
闘牛に命を懸ける漢(おとこ)の生き様を目の当たりにしています。
何事も諦めず楽しんで続けることの重要性を再認識しました。
そして闘牛に捧げる彼等から「男は強く優しくあること」を学びました。
好きなことが仕事→闘牛→同時にアモーレと家族を築く。
島の男が普通にしていることが僕にはとてつもなく
凄いことに思えてなりません。僕もそうなりたいと心から思います。

あとはとにかく天気も人も牛も最高だっ!
というくらいです、徳之島初体験の僕に語れるのは。
詳細は去年も来て一ヶ月余り滞在した
キタジーマがブログでレポートしてくれるでしょう。

21日からはラオス・タイ(VISAうかがいつつミャンマー)
の東南アジア撮影に行ってきます。
牛も血を流しながら闘っている。じゃあ、
僕も地を這ってでも闘い続けます!
Keep on Fighting!!


2007/10/15 月曜日

音楽の秋

edited by 横沢

10月も半ばになって、肌寒さが秋を感じさせてくれてます。
秋といえば・・・音楽ということで、
お台場で行われたフェス『渚音楽祭』に行ってきました。

空はグレーで太陽が出ていなくても
野外フェスに来る人は、まだまだサマーの様子でした。
みんな片手にビールでTシャツだったり、露出ガンガンのお姉さんたちが。
フェス会場には大小さまざまな8つのステージがあり
レゲエ、トランス、ハウスなどなど
色んな音楽が一度に聞けるし、どの音楽も調子がいいしで、
一日中踊らされてしまいました。

雰囲気は夏フェスでしたが、
「音楽の秋」を一足お先に楽しみました。
次は芸術の秋を探しにいってきまーす。

2007/10/12 金曜日

photo sessions

edited by 山本

六本木のAXIS GALLERYで開かれている写真展、
「ゼラチンシルバーセッションズ2007」。
このオープニングイベントに先日行ってきました。

本誌連載中の広川泰士さんも参加していらっしゃる
このプロジェクト。「フィルムを次世代へ伝える」という
目的で始まり、その趣旨に賛同する16人の
フォトグラファーが参加しています。

いくつかのテーマがあって、彼らが二人一組で、
お互いのフィルムを交換して焼いたものが、本人が
焼いたものと並べて展示されているコーナーもありました。
今まで「個人の作品」として捉えていた写真が、
こんな風にセッションを通して新しい形や解釈を
持つことができるということ。まさにフィルムならではの
こういった試みを見ると、フィルムの可能性は思っている以上に、
いや、むしろ無限なのかもしれないと思いました。

みなさまも銀塩写真を堪能しに、ぜひ足を運んでみてください。

2007/10/11 木曜日

新宿で写真家の瀬戸正人さんと。

edited by 林

次号のある企画でお仕事をお願いするため、
先日、写真家の瀬戸正人さんにお会いしました。

瀬戸さんの写真が放つあたたかな温度や匂いといったリアルさが、
ご本人に会うことで、直接肌で感じられたような気がしました。

次号でのお仕事も快く引き受けていただき、
「日本とアジアを越境する写真家」と言われる瀬戸さんの企画が
どんなページに仕上がるのか、今から楽しみです。

また、台湾で撮影された新作の写真も見せていただきました。
“ビンラン”というタバコのようなもの(※台湾では合法)を販売している
売店を撮影されたシリーズなのですが、なんとも形容しがたい不思議で素敵な写真でした。

こちらのシリーズの写真展「binran」が、
10月31日〜11月13日まで銀座ニコンサロンで開催されるそうです。
都内近郊にお住まいの方は、ぜひ足を運んでみてください。
あなたを異空間へと誘ってくれるはずです!

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