2007/12/7 金曜日

カンボジアには

edited by 林

学校に行きたくても行けない子供がたくさんいる。
勉強したくても勉強できる環境が整っていない。
TVや新聞で知り得た事実でありながら、
改めて、カンボジアの教育の実態を知ることができました。

みなさん、NEUTRAL12号はご覧になっていただけましたか?

取材ページで紹介されているひとつに、
カンボジアの学校教育と子供たちをレポートした企画があります。
シェムリアップの地を訪れたのは写真家の宮本武さん。
美しい写真と清涼なまなざしで、
子供たちのキラキラした表情を切りとってくれました。

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ピース★
なぜか自分も笑顔になっていることに気付きます。

そして、カンボジアの子供たちに教育の場を与えたい!と
宮本さんも参加しているのは、友人のコーキー・サリーさんが立ち上げた
BABY TREE PROJECTS(NPO法人)。
現在は、ふたつ目の学校をつくるために活動しているそうです。
そこで!
12月8日(土)夜18時~、代田橋のカフェ・バーCHUBBYにて、
BTP主宰のチャリティー・パーティーが開催されます。
興味のある方は足をお運びください。

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2007/12/6 木曜日

2歳

edited by neutral

発売から2日。赤い目をして新宿紀伊国屋書店に
張り込み中(売れゆきが気になるので)のパツキン猫
のもとに「2歳になったのだぷ~」という天使からのメールが。
姪っ子も2歳ですかあ。早いな~一年は。

というわけで今日は会社の忘年会。
着慣れないスーツを着ています。
いろいろあったけどありがとう白夜書房。
僕に言えるのはそれだけです。ありがとう。

2007/12/5 水曜日

冬眠

edited by 林

そういえば12月。寒いわけです。

先週は、なんと校了日に爆睡。
ひたすら部屋に鳴り響くインターホンと、ドアを叩く音。
薄暗かったので早朝だと思ったら……夕方の5時。
インターホンをひたすら押し続けていたのは、
編集部のKクンでした。

「冬眠暁を覚えず」
前世はクマだったのかもしれません。

先月、隣の編集部のSさんと上野動物園へ行ったときに発見!
冬眠チャレンジって……

NEUTRAL12号も無事に発売を迎えることができました。
冬眠チャレンジしたいところですが、
春まで寝ているわけにもいきません。
今回の反省(山ほどある!)を糧に、
次号以降はさらに気合を入れてがんばります。

2007/12/4 火曜日

いつも心に太陽を

edited by 山本

校了まで籠りに籠った編集部。
久々の太陽に目をこすりながら
外に出て見たら、かろうじて残っている
紅葉が夕日に照らされてきらきらしていました。
出来上がったばかりの12号の表紙のように。
いや、むしろ表紙の美しさには敵わないんじゃないかと、
完成した本を見ていると本気で思います。

本当にいろんなことがあって、
やっとこさ完成を迎えることができた東南アジア号。
たくさんの方々のおかげで、あったかくて
愛のこもった一冊になりました。

一年間走り続けて疲れ切ってしまったよ、
というそこのアナタ。12月4日、お近くの
本屋さんでニュートラルを探してみてください。
飛び切りきらきらした笑顔たちにつられて、
きっと笑いたくなるはずです。冷え込む師走に、
陽だまりみたいな一冊になれたら。心からそう思います。

2007/12/3 月曜日

明日発売…!!

edited by 横沢

加藤編集長:「おはよ~(昼過ぎ)。なんかトラブル&テリブルある?」
編集アシ:「問い合わせはまだないですね。
だって加藤さん、発売明日です!」
ついに12号がみなさんの手に触れてもらえる日がきます。
編集部もいつも以上にソワリソワリしています。
東南アジア特集、みなさんの心にはどのような風景として映るのでしょうか。

今号は私にとっては、教訓の書となる一冊です。
本当に、本当にたくさんの人に迷惑をかけました。
迷惑しかかけてないんじゃないかと思うほど…。
責任ある仕事を任せてもらえる嬉しさとは反対に
やることなすこと失敗だらけ。
カメラマンさんにもライターさんにも、ニュートラルのみなさんにも
本当にお世話になりっぱなしでした。感謝感謝感謝です。
この本を開くたびに、今回の出来事が私の心に強く刻みこまれると思います。

積まれている完成した雑誌を見られて、本当に嬉しいです。
でも何か不明点、質問等がありましたら、
なんなりとこのブログでもいいのでご連絡ください。
編集アシスタント一同、発売後も責任を持って対処させていただきます。
みなさん、ニュートラル12号よろしくお願いします!

2007/11/29 木曜日

The Golden Last Waltz

edited by neutral

ついに……。
印刷工もPDも(真っ先に僕も)思わず涙ぐんだ
表紙の色味チェックが終わり、印刷立合いが終了しました。

「メコン河ですか」「メコンですねえ」
「黄金に見えますね」「ゴールデンな朝焼けです」
「誰なんですか? この子たち」「子どもです」
「それだけじゃ…」「電気のないラオスの村の、地球の子どもです」
「いいシャツ着てますね」「これがファッションです」
「4人組みっていいですね」「後ろで恥じらいながら見ている子もいるね」
「僕みたいなタイプですね」「俺は右だね。今は左だけど」
「なんですか? 今はって」「(無視して)いい色でてると思うよ」
「そうですね。これ以上ないくらい」「じゃあこれでいいすよね?」
「終わっちゃうのもったいないですね」「いやもう眠いですよ!僕は」
「そうですか。じゃあこれで行きましょう」「でもいい表紙だなあ」
「息子がいてね、このくらいの」「そうですか」
「もういいですかッ!? 印刷が詰まっているんですよ、他社さんのが」
「す、すいません」「でもあと15秒見てていいですか?」
「もちろん」

というわけで僕ができることは、終了です。
ラオスの少年4人組が表紙の目印です。
もし書店で表紙が光っていたら手に取ってみてみてください。

今号も多くの方々にご迷惑をお掛けしました。
いつもいつも申し訳ありません。
綺麗に出来たと思います。ありがとうございました。
お陰様でラスト・ワルツは最高な形で第1章の幕を降ろす
ことができます。第2章は明日からはじまります。
創刊号のイントロダクションに書いたものを
もう一度読んでみて、原点に還って新天地で走り出します。
ではしばし、パツキン猫は休眠します。zzzz……

2007/11/28 水曜日

名言2

edited by neutral

様々な色の粉が舞う深夜の川崎の印刷所
で赤い目をしながら色味をしつこく見つめる
パツキン猫(根元は黒い)にまたもや友人・はるの
からの携帯メールが。件名も説明もなしで届いたメール。

……またもや涙がぴろりんこしてしまったので
紹介しておきます。この人のことをもっと知りたいと
思います。戦争で鉄砲にあたって20歳そこそこで
亡くなってしまった少年の詩(うた)です。
20歳でこんな詩を…思わず泣いてしまいました。

金がきたら

作:竹内浩三

金がきたら
ゲタを買おう
そう人のゲタばかり
かりてはいられまい

金がきたら
花ビンを買おう
部屋のソウジもして
気持ちよくしよう

金がきたら
ヤカンを買おう
いくらお茶があっても
水茶はこまる

金がきたら
パスを買おう
すこし高いが
買わぬわけにもいくまい

金がきたら
レコード入れを買おう
いつ踏んで
わってしまうかわからない

金がきたら
金がきたら
ボクは借金をはらわねばならない
すると 又 なにもかもなくなる
そしたら又借金をしよう
そして 本や 映画や うどんや スシや バットに使おう
金は天下のまわりもんじゃ
本がふえたから 
もう一つ
本箱を買おうか

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